難しい日焼け止め選び

敏感肌の方が苦労するのが、日焼け止め選びです。紫外線は怖いけれど、日焼け止めで肌が荒れるのも怖い…という悩みは良く聞きます。
日焼け止めに入っている成分は、紫外線を吸収して熱エネルギーに変えて皮膚への侵入を防ぐ「紫外線吸収剤」と、紫外線を跳ね返すことで皮膚への侵入をブロックする「紫外線撹乱剤」に大きく分けられます。紫外線吸収剤は肌への刺激が強いものが多く、紫外線撹乱剤の方が肌に負担がかかりにくいと言われて言います。日焼け止めの粉っぽい成分は、紫外線撹乱剤なんですよ。
日焼け止めはSPF○○という数字の表記で強さが表示されていますよね。SPFの数字が大きいほど日焼け止め効果は高いですが、その分紫外線吸収剤の配合量が多くなってしまいます。敏感肌の場合は、絶対に焼きたくないから!とSPF50のものを使うより、SPF15〜20位のものを何回も塗る方が肌への負担はぐっと減ります。
どうしてもSPFの高い日焼け止めを購入する時は、「ノンケミカル」もしくは「紫外線吸収剤不使用」と表記されているものを選ぶと安心ですよ。
日焼けは炎症を引き起こすので、しっかり対策しましょうね。
また、日焼け止めは洗顔ではしっかり落とせません。日焼け止めだけでメイクをしていなかったとしても、ちゃんとクレンジングで落としましょうね。

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